猫を抱く少女 / 藤田嗣治の商品詳細

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作家名 : 藤田嗣治
商品番号:AR-FT38
販売価格 : 270,000 円(税込)
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作品解説


藤田嗣治 「猫を抱く少女」

没後50年を記念して、フランス美術著作権協会(ADAGP)正式承認のもと製作された新作限定版シルクスクリーン


20世紀初頭、“乳白色の肌”で芸術の都パリに旋風を巻き起こした、エコール・ド・パリの巨匠、藤田嗣治。
2018年開催、没後50年を記念した大回顧展出品作でもある円熟期名画が甦ります。


 「乳白色の肌」と呼ばれた裸婦像が大絶賛され、今なお世界から称賛を浴び続けている巨匠、藤田嗣治。本作『猫を抱く少女』は、1949年まさに円熟期に描かれた作品。仰向けで眠る仔猫を膝に抱く少女の姿を、藤田ならではの集白色の下地に描き、窓から見える背景が古き良きパリの町並みを彷彿させます。本作からは次第に遠くなる“エコール・ド・パリへの愛情”を感じ取ることができます。


藤田芸術を余すことなく再現した限定版シルクスクリーン作品を特別頒布

 極細で流れるような「線」、地肌は淡く柔らかで、対象を描くタッチはしなやか。しかしキャンバス全体は、西洋の古典絵画に見られる厚みと濃厚な味わいに満ちています。
 このたび藤田嗣治没後50年を記念し、藤田芸術の真骨頂ともいえる『猫を抱く少女』がフジタ財団、フランスと日本の美術著作権協会の正式承認のもと、“乳白色の肌”そのままに美しいシルクスクリーン版画として限定300部が制作されました。忠実に再現されました。正統な手続きのもと製作された証として画面右下余白部分にはフランス美術著作権協会のエンボスが押され、裏にはクレジットが刷り入れられた貴重な限定版美術作品です。


 

作品詳細情報

品番 AR-FT38
作品名 猫を抱く少女
作家名 藤田嗣治
技法 シルクスクリーン
版数版色 38版39色39度刷
用紙 鳥の子和紙
画寸 37×27.5cm
額寸 66.5×56cm
額縁 特製木製額
著作権承認 フジタ財団、フランス美術著作権協会、日本美術著作権協会
証明 フランス美術著作権協会(ADAGP)承認エンボス
原画制作年 1949年(個人蔵)
限定制作 300部
納期 受付後1〜3週間前後
(納期のご質問・ご要望等承ります。)

作家プロフィール

1886年 東京に生まれる。
1910年 東京美術学校(現東京芸大)西洋画科を卒業。
1913年 渡仏。
1919年 サロン・ドートンヌに初出品、会員に推挙される。
1921年 秋のサロンに乳白色の肌をもつ裸婦像を出品し絶賛を浴びる。
1939年 第二次世界大戦が勃発したため、翌年、戦禍を避けて帰国。
1949年 『猫を抱く少女』制作。
1955年 フランス国籍を取得。日本芸術院会員を辞任。
1959年 ランス大寺院で君代夫人とともにカトリックの洗礼を受ける。
     洗礼名レオナール。
1968年 チューリヒで死去、享年81。
 
 
 
 
 
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